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神経症状の診かた・考えかた 第2版: General Neurology のすすめ
本, 福武 敏夫
によって 福武 敏夫
4.7 5つ星のうち 1 人の読者
ファイルサイズ : 27.26 MB
内容紹介 ガイドラインに基づいた「無難な」標準的診療方法を記載した書籍は多いが、それで診療ができるかと言えば実際には難しい。そんな時代に登場した本書は、この領域にはめずらしい「通読できる本格的な神経内科書」として、神経内科学の「一冊目の本」の地位を固めた。神経内科臨床のリーダーとして知られる著者の「経験」に基づく歯切れのよい記載と、一貫した神経症状へのアプローチが、さらにパワーアップした待望の第2版が登場!
神経症状の診かた・考えかた 第2版: General Neurology のすすめを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
レジデントのうちは、マニュアルだとかガイドラインだとか、一定の質を維持するための基礎だとか型になる情報や知識に関心が向かうものだし、そうあるべきだとも言える。アテンディングやコンサルタントのレベルになると、病歴や身体所見、検査データなど(のとり方と解釈)、臨床的な情報の統合のアプローチに各々の違いが出てきて、各アテンディングの個性やスタイルが顕在化し、場合によってはそれが力量の差に結びついていたりする。だから、自分以外のアテンディングがどう考えるか、あるいはエキスパートと呼ばれる人たちがどのように症例にアプローチし、どう自分のそれと異なっているかは、自分の能力を向上させたいと思っている医師からすれば常に関心があることだと言える。本書は実際の症例を通してエキスパートの思考に触れられる点で貴重だし、ニューロロジストではない自分とエキスパートの間に厳然と存在するギャップについて意識させてくれた。内科医なら誰にでも勧められる内容だと思う。ただ、「一度も診察しなかった患者の話」は、どの分野でも専門医であれば(与えられたわずかな情報で診断を下すことは)特に珍しいことでもないし、また(実際に患者を見ないで重要な判断をすることは)褒められたことでもないので、自分の中にしまっておけばいいと思う。
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