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場末の酒場、ひとり飲み (ちくま新書)
本, 藤木 TDC
によって 藤木 TDC
4.7 5つ星のうち 7 人の読者
ファイルサイズ : 25.32 MB
内容(「BOOK」データベースより)繁華街でも商店街でもない場所にぽつんとある鄙びた酒場。破れた赤提灯、煤けた暖簾、汚れた引き戸。一見客を突き放す閉鎖的な空気を漂わせている。愛想をふりまく看板も品書きもない。どんな店主が経営し、どんな客が集まっているか。どうしてこんな場所に飲み屋があるか。場末の酒場にはそんな疑問がわくが、そこには現代史とも密接な関係を持った歴史があり、個性的な店主と常連客の人情が息づいているのだ。場末の酒場には、酒徒の好奇心を満足させる物語と流儀がある。日常のしがらみに疲れた人間を癒す、酒飲み心の原風景とは。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)藤木/TDC 1962年生まれ。フリーライター。映画やAVの評論から、芸能史、横丁・小路の歴史探索、実話マンガ原作まで、雑誌を中心に幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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藤木TDCの「場末の酒場、ひとり飲み」を読了。都内の「場末」を探訪し、そこの酒場で一人酒を飲む。その酒はその店やその地域の思い出を噛締めるような味がしているに違いない。街の歴史を吸い込んだ酒場、街の歴史と共に消えた酒場。そんな酒場を著者は一人訪れ、酒を飲む。そうなのです、お酒は基本的に一人で飲むものなのです。そこに人生があるのです。ひとり飲み以外、酒の真髄には迫る事が出来ません。辛いこと、楽しいこと、いやなこと、悔しいこと、そんな感情を酒が洗い流してくれるのです。そのためにはひとり飲みしかありません。そして作者のように、終電までに電車に乗り、いつもの駅の1つか2つ前で降り、夜風に当たりながら歩いて帰りましょう。どんな高級酒を飲んでも体験できない、自分だけの至福の時間が訪れるはずです。その時の酒がどんな気分の酒であっても。。。
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