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歌々板画巻 (中公文庫)
本, 谷崎 潤一郎
によって 谷崎 潤一郎
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内容(「BOOK」データベースより)「この板画は、わたくしの、今後の板画への大きな道をつけてくれたもののようです。」(棟方志功)、「見てゐると興趣尽きるところを知らない。お蔭で歌までが幾分立派になつたやうな気がする。」(谷崎潤一郎)。互いに敬愛しあう、二人の天才によってうみだされた珠玉の板画歌集を完全収載。巻末に全集未収載対談「歌々板画巻をめぐって」を付す。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)谷崎/潤一郎 明治19(1886)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治43年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和40年7月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和24年には文化勲章を受けた 棟方/志功 明治36年(1903)、青森県青森市に生まれる。高等小学校卒業後、家業を手伝い、また青森地方裁判所給仕をしながら絵を描き始める。昭和3年、板画の道に入る。同年、油絵が帝展に初入選、その後柳宗悦、河井寛次郎らの薫陶を受けながら板画の制作を続ける。昭和13年、板画『善知鳥』で帝展特選となる。戦後国際的にも注目され、昭和30年サンパウロ国際美術展版画部で一等賞、昭和31年ヴェネチア・ビエンナーレ展で国際版画大賞を受ける。昭和40年朝日文化賞、昭和45年毎日芸術大賞を受け、同年文化勲章を授与される。昭和50年9月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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我が敬愛する文豪・谷崎潤一郎の和歌はどのようなものか?残念ながら、この道に暗い私には分からないし、この本に谷崎小説の耽美の世界を期待すると裏切られる。ただし、棟方志功の版画を楽しみながら読める「うーん、なかなかいいねぇ」という気分の本になっている。巻末のご両所のかなり長い対談。棟方志功はやはり天才だと思う。皮肉ではなく、言っていることがよく分からない。天才は説明には向いていないということですかね。
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