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バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫)
本, 礒山 雅
によって 礒山 雅
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内容紹介 なぜ心にこれほど深い慰めをもたらすのか。人生への力強い肯定を語るのか。「神の秩序の似姿」に血肉をかよわせるオルガン曲。聖の中の俗、俗の中の聖を歌い上げるカンタータ。胸いっぱいに慈愛しみ渡る≪マタイ受難曲≫……。300年の時を超え人々の魂に福音を与え続ける楽聖の生涯をたどり、その音楽の本質と魅力を解き明かした名著、待望の新版。心に深い慰めを300年の時を超え魂に福音をもたらす生涯と作品、その魅力のすべてなぜ心にこれほど深い慰めをもたらすのか。人生への力強い肯定を語るのか。「神の秩序の似姿」に血肉をかよわせるオルガン曲。聖の中の俗、俗の中の聖を歌い上げるカンタータ。胸いっぱいに慈愛しみ渡る≪マタイ受難曲≫……。300年の時を超え人々の魂に福音を与え続ける楽聖の生涯をたどり、その音楽の本質と魅力を解き明かした名著、待望の新版。人間の小ささ、人生の空しさをバッハはわれわれ以上によく知っているが、だからといってバッハは人間に絶望するのではなく、現実を超えてより良いものをめざそうとする人間の可能性への信頼を、音楽に盛りこんだ。その意味でバッハの音楽は、切実であると同時に、きわめて楽天的でもある。バッハの音楽を聴くとき、われわれは、人間の中にもそうした可能性があることを教えられて、幸福になるのである。――※本書の原本は1985年4月、東京書籍より刊行されましたが、学術文庫版刊行にあたり、大幅に改訂を加えました。 内容(「BOOK」データベースより) なぜ心にこれほど深い慰めをもたらすのか。人生への力強い肯定を語るのか。「神の秩序の似姿」に血肉をかよわせるオルガン曲。聖の中の俗、俗の中の聖を歌い上げるカンタータ。胸いっぱいに慈愛しみ渡る“マタイ受難曲”…。三百年の時を超え人々の魂に福音を与え続ける楽聖の生涯をたどり、その音楽の本質と魅力を解き明かした名著、待望の新版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 礒山/雅 1946年東京生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院、ミュンヘン大学留学を経て、国立音楽大学教授、いずみホール音楽ディレクター。2006年より、日本音楽学会会長。専攻は音楽美学・西洋音楽史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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以下は、バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
おおまかには評伝の形をとった本だが,「バッハ論」というべき著者渾身の一冊だ。この文庫版の元になった東京書籍のハードカバー本は,わたしの愛読書,バッハにアプローチする大切な原点となった。日本でのバッハ受容において弱かった,そして当然わたしもなじみのなかったカンタータの広大な世界にも気づかされた。アップデートされた改訂版にあたるこの版では,特徴だった全作品コメント付きの目録は省略されたが,情報量は多く,著者のバッハ愛が根底にあるが記述は信頼がおける。演奏論を含めたバッハ論として,日本語で書かれた基本文献のひとつだと思う。
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